塗料乾燥後
下書きをそのまま置いて作業します
板厚の都合上19mmの釘を使用。ストリングアートなので糸を引っ張るんですが、あんまりヤワな細さだと頼りなさそう
凹凸の頂点を基本に気になる箇所に釘を打ってく
釘の頭の高さを均一にするための治具として、木っ端で切り込みの入った四角い物をこさえました。
ジョーカーの左顎の下にある茶色い四角いものがそれです。
釘の頭の傘部分に切り込みが引っかかって、勢いよく打ち込んでも一定以上の深さにならないようになっています。
この治具は釘が曲がって刺さってしまった時も、腹を使っ横から叩けば真っ直ぐに直せるので重宝しました^^
釘が打てました
気がすむまで釘を打ったあと、鉄の銀色がどうにも嫌な感じに気になったので、釘の頭を黒く塗りつぶし
結果イイ感じになりました^^