表裏の接着
接着剤に水性パテを使用
はみ出すくらいたっぷりのっけて、ねちーーーーって感じで、表裏をくっつけます
後からいくらでも修正可能なパテなので、はみ出すことなど御構いなしです。
…というより、後で中にパテを足していくよりも中側にはみ出した分を指で撫でつける方がずっと楽なので、あえてたっぷりたっぷりのせています。
ラップを縦巻きにして固定
ガタガタだった脇のラインのチリの合わせをきっちり均して、継ぎ目も埋めてしまいました。
硬化待ち・・・
・・・硬化後
ラップを横向きに巻き直してこんどは頭部の気になっていたチリの合わせ
硬化待ち・・・
硬化後またヤスリがけ
正直この作業ばっかり^^
ツルッとした感じになるよう徐々にヤスリの番手を上げていきます。
番号でいうと、60番・120番・240番・600番くらい