幹のディテールを描き込む
幹のディテールは固めに溶いた水性パテでディテールを描き込み。
パテが重力で流ないよう、結構硬目に溶いています
垂れ下がった大きな蔦には、木っぽいディテールを描いていく
硬化待ち>>>
>>>硬化後
ボディー部分は、まだゆるいパテしか盛っていない箇所も多いので、割れ・ヒビ防止に木工ボンドに水を加えた汁を全体に塗る。これで全体がグッとひと塊りな感じにります。
全部が乾燥すると、、、
芯&土台にしていたDVDのケーキを抜いても、自立でくるくらいのしっかりした根と幹ができました。