ヘタ制作
ヘタの部分は針金で制作
パテを盛るので芯材として使用
下書きで寸法を見ながら束をねじる
何本か束ねておいて捩っていきます。いい感じのところで枝を分けていくというわけです
本体というか身の部分のベースは、何かの折に取っておいたプラスチック製の球体。
絶妙な大きさだったので採用決定!
こいつに穴開けてヘタをねじ込みます。
ねじ込んだ後、根っこの部分を開いて抜け防止
ねじ込んだ後はヘタの上の部分を気にいるまでこね回して遊びます。
気が済んだらボンドとガムテで固定。パテを盛る分を見越してひと回り細くしています