実の制作
球体を接着した後、接合部にある微かにある段差をパテで埋めていきます
パテは、水性パテ・炭カル・木工ボンド・アクリル絵の具・水を混ぜたもの
なんでいちいち混ぜてるかというと、パテを筆で塗りたいからです。
筆で塗れて、塗っても垂れなくて、伸びが良くて、掘削性が良く、乾いても痩せない、ヒビが入らない。。。なんていう都合のいいものが見つけられなかったため自分で試行錯誤してこさえたわけです。そのかわり乾きが遅くなります
乾くまでの時間ヘタの肉盛り
肉盛りしていい感じの太さにしていく
DIY・造形の制作風景や方法など
球体を接着した後、接合部にある微かにある段差をパテで埋めていきます
パテは、水性パテ・炭カル・木工ボンド・アクリル絵の具・水を混ぜたもの
なんでいちいち混ぜてるかというと、パテを筆で塗りたいからです。
筆で塗れて、塗っても垂れなくて、伸びが良くて、掘削性が良く、乾いても痩せない、ヒビが入らない。。。なんていう都合のいいものが見つけられなかったため自分で試行錯誤してこさえたわけです。そのかわり乾きが遅くなります
乾くまでの時間ヘタの肉盛り
肉盛りしていい感じの太さにしていく