FRP投入
FRP 50 : 炭カル 50 くらいの割合で混ぜています。
FRPと炭カルをよく混ぜ、硬化剤も入れて型に流し込む。
最初の一つ目はしっかりとした原型を残すため汁で満たしたインゴットを作ります。
カサ増しにFRPを削った際に出るガラも入れています。
+++ 硬化待ち +++
+++ 硬化後 +++
不足していた分のFRP汁を足して硬化させました。
ここでやっと最初に流したシリコンがどのくらいの成功なのかのジャッジが出ます。
もう粘土は壊してしまってるのでやり直しは効きません><
シリコンのあまりの硬さに、ポンコツなインゴットになるだろうの予想はついていましたが、気泡まみれの実物見るとやっぱりちょっとがっかりです。