下書き
狐面のいろいろな表情や模様を描いたり改造してみたいので、ベースになる塊を作った後に、ベースになる塊を作って最終的にはバキューム成型できるまで頑張りたいと思います。
まずは製図した狐面の切り出し。
紙型を薄いベニヤなどに貼り付けてジグソーでカット。
発泡スチロールにクギで固定するための穴を開けておきます。
木のフチにアルミテープ貼って同じ型を表裏ぴったりになるように発泡スチロールに釘で固定。
クギはすぐに抜けないようにワザと方向をあちこちに向けて刺しています。
スライダー（スライダック）といのうのを使って熱線で切っていきます。
正面の向きをカットするとこんな感じ。
型紙を使ってなんとなーく横面合わせ。
このくらいまでカットできたら、ここからはナイフで形を追っかけます。
今度は荒い棒ヤスリ
柔らかい発泡スチロールなら棒ヤスリで削るのはあっという間。
ヤスリがけ
